炭火でじっくり焼いたホルモン、焼肉には大満足していただけることうけあいです。
牛・豚・鳥の希少部位、高級座布団、カルビは新鮮さが売りです。
カルビ ¥1150
※その日により変わる
カルビとは、助骨周辺 、あばら骨周辺の肉の事。肉質はキメが細かい。味わいは肉!こってりとして甘めです。焼き方は黄金色になるくらい焼き香ばしい匂いが出たら食べ頃。
牛タン塩 ¥1450
仙台名物でお馴染みの牛タン。タンの中でも最も柔らかく最上級の部位。熱い肉汁でゆっくり火が通るのがベスト。
ハラミ ¥900
ハラミは上質な程霜降状にサシが入る。ここ10年で焼肉のトップクラスまで人気が出た部位。低カロリー&ヘルシーでおいしい肉として人気で、脂肪の甘みと調和して口の中で幸せなハーモニーが聞こえる。表面をカリッと脂は溶かさずに!
新ミックス六種 ¥1500
ハチノス ギアラ テッポウ シマチョウ センマイ シロコロ 牛のホルモンはこれ!
ハチノス ¥800
牛の第2胃。4つある胃の中では最も味が良いと言われ、じんわりにじみ出てくる味は独特の風味。通の間ではこの味を好んで味付けを避ける。
センマイ ¥800
第三胃。真っ白でシャキシャキ食感。ワイン日本酒の外ビール焼酎と何でもオッケー。脂肪が少なく鉄分や亜鉛が豊富な栄養のある部分。
ギアラ ¥800
第4胃。名前は英語のギャランティーが鈍ったと言われティアラとなったと言われている他にも偽腹が鈍ったと言う説もある。タレで食べ木笑の食感を楽しむ。ジューシーな脂を逃さないよう表面をカリッと。
シロコロ ¥900
噛み切ると中から脂がたっぷりで甘みが濃厚。焼く事で外側にある腸壁が凝縮し、脂が、ぎゅっと詰まる。コラーゲンたっぷり美肌食材の1つ。中心の油まで火が入るようゆっくり焼くこと。
シマチョウ ¥800
腸がしま状に入った部位。赤身の脂と違いあっさりした味わいなのも特徴の1つ。脂の面を上にしてカリッと!
テッポウ ¥800
名称は開いた形が鉄砲の銃床に似てるから。あまり店で見かけることがない希少度が高い部位の1つに入る。噛み切れそうでなかなか噛み切れない食感がクセになる。
豚タン ¥750
脂肪が少なくあっさりしてる。歯ごたえがあるので薄切りと、新鮮でしか出せない厚切りもあります。味付けはシンプルに塩胡椒。焼き方は表面をカリカリがベストだ。
厚切り豚バラ ¥1050
赤身と脂肪が三段層に重なり、濃厚なコクと脂肪の香りを含んでいる。表面をカリッと中心は柔らかジューシー食感がたまらない。
かしら ¥800
こめかみ&頰肉=かしら。コラーゲン、ゼラチン質を含み淡白な味わいだが、結局は赤身なので癖がなく食べやすい肉!!焼きすぎないよう表面カリッと中は日を通らしてから食す。
豚トロ ¥800
首肉の一部。実は一頭に400gしか取れない希少部位。マグロのトロのように口の中でとろけるような食感が楽しめる。味は意外とさっぱりめで重さは無い。なるべく脂を落とさないように焼く。表面をカリッと。
ナンコツ ¥750
気管と先端部がナンコツ。知っての通りコリコリ感がたまらない。火の炙りで食感も味も変わる。カリッと焼く位がちょうどいい。
レバー ¥750
優しい甘みがあり、さっくりと噛み切れる柔らかさ。美肌に効果があり。牛より癖があるので、味付けはタレがベスト。炭火焼は遠方で加熱がオッケー!
コブクロ ¥750
淡白な味わいが特徴。独自の甘い汁が溢れる。タンパク質が多く栄養価が高タレはコブクロの独自の甘い肉汁を強調する。焼き方は正面をカリカリに焼き食べる
ハツ ¥750
淡白でコリコリ食感が楽しい。ビタミンB1、B2、タウリンが多く含まれていて疲労回復に効果がある。芳醇な日本酒や白ワインのシャルドネなどが0中まで火が通ったらすぐに食べよう!
しろ ¥750
豚の大腸。クセのないマイルドな甘みが特徴で、歯ごたえが心地よい。優しい甘みはどんな味付けでも合う。中まで火を通してふっくらっとするまで焼き食感を楽しもう。
豚ミックス七種 ¥950(¥550)
レバ ハツ ナンコツ タン かしら コブクロ シロ それぞれの味わいができこのお値段。どこの店も出せません。
焼鳥もも ¥400
ももとふくらはぎの総称。味が濃厚で独身のコクがある。鉄分は鶏肉の中で最も多い。噛むごとに1個中がたっぷり出てきておいしさ倍増、濃厚な旨味。脂が落ちすぎると美味しさが半減するのでじっくりを弱火焼く。
餃子手羽 ¥500
鶏皮のカリッと炭火で焼いた味わいと中味の肉汁がたまらない一品。
砂肝 ¥300
鳥の胃袋の1つでさっくり食感が人気!
鳥三種 ¥550
鶏モモ 砂肝 餃子手羽 太郎に来たらまずはこれ!
※かっこ内はハーフのお値段です。
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